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あいち造形デザイン専門学校はどのような学校ですか?
本校のカリキュラムの大きな特長は「実技が中心」という点です。本校で学ぶデザインは、安らぎや癒し効果を与え、人を豊かにするためのデザインですので、なにより腕、デザイン力が勝負です。このデザイン力を磨くために、極力座学を少なくし、実技を中心としたカリキュラムとなっています。そして、本当に力がついたかどうかは産学連携で試します。産学連携とは、企業より今後打ち出していく企画をプレゼンテーションしていただき、本校の学生がそれを商品化するためのポスターやチラシ等を作成します。そこで認められた作品は、実際の広告物として採用されたり、商品化されたりしていきます。過去のタイアップ企業例はNTTドコモ東海、伊藤園、東海ラジオなど。産学連携では、実際のデザイナーがどういう活動をしているのかを現場で習得することができ、企業からも大変良い評価をいただいています。学生にも非常に好評なカリキュラムです。 また、先ほども申しあげましたとおり、本校では座学は最低限しかありません。従って、興味があることは自らも学ぶ姿勢が必要です。学生から聞かれたことに関しても、1から10までは教えず、7までしか教えません。あとは自分で考え、見極める能力を養ってほしいからです。デザインの世界には際限がありません。クライアントからの要求のみにとどまるのではなく、要求をどう自分で消化し、さらに膨らませていくか‥。そういう姿勢がデザイナーには必要不可欠になってくるため、学生たちには積極的に物事を考える自主性も、本校で身につけて欲しいと願っています。
コンペティションでの輝かしい実績を残す秘訣は何ですか?
まずは、学生自身がコンペ作品制作に対して、時間を惜しまないことだと思います。自ら応募展を探してきたり、公募ガイドにそって担任から紹介をうけたり、学生はそれぞれが積極的にチャレンジしています。読売新聞社主催の第19回読売広告大賞にて、プロも公募する中、本校学生が見事グランプリを受賞しました(2003年)。もちろんその他にも多くの学生が様々な賞を受賞していますが、そのような学生の喜びを一緒に体験できることが我々教員の喜びでもあります。
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